カテゴリーを変更
大したことではないかもしれないが、『写真』としていたカテゴリーを『image』とした。
”写真”の中に加工されたimageが含まれているのは、言葉の意味合いが少し違うと感じたからだ。
デジタルな映像であるから、カメラの機能で映像の加工ができる。
様々なアプリケーションやソフトウェアでの加工ができる。
絵を描いているような感覚で画像を加工して楽しんでいるので、そこに”真”があるのか疑問が湧いてしまった。
そう考えると『写真』という言葉は少々重い。
自分としてはお気楽な趣味としてやりたいことだから、いろいろと制限をつけるのも楽しくない。
imageであれば『像』『画像』『印象』という意味合いが含まれているので、かなり気持ちの自由度も高い。
それほど深刻な理由ではないが、気持ちに変な抵抗感がないほうがいい。